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HAPO study、Follow-Up Studyに参加した母子7,970人と4,160人
GDMを、
インスリン分泌不全型GDM
インスリン抵抗性GDM
混合型GDM
のサブタイプに分けて、新生児、小児(11-14歳)の転帰との関連を解析
母親のBMI、その他妊娠共変量、小児年齢、性別、糖尿病家族歴で調整
インスリン抵抗性GDMは新生児低血糖高リスク
インスリン抵抗性GDMは小児肥満高リスク(OR 1.53)
小児(11-14歳)の耐糖能障害リスクは
インスリン抵抗性GDM(OR 2.21)
および混合型GDM(OR 3.01)で高い
妊娠糖尿病サブタイプはDiabetologia 2024;67:895–907 で提唱
インスリン分泌不全、インスリン感受性低下は、正常血糖妊婦の下限25パーセンタイル以下で判定
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38367033/
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